BPSデンチャーシステムの特徴 BPSはリヒテンシュタインに本社を置くイボクラールビバデント社が高品質な入れ歯製作のために独自開発した生体機能的補綴システムです。
システムの完成度の高さから、ヨーロッパ諸国のみならず、 米国の歯科大学・歯学部49校中23 校が教育カリキュラムに取り入れられ、日本でも大阪大学が最初に取り入れ徐々に広まってきています。
通常の入れ歯(義歯)と違い、実際に入れ歯(義歯)を使う時の動きに合わせ、「歯ぐき」「舌」 「頬」の動きまで、 精密に型取りすることにより、入れ歯と歯茎の形を合わせた密着する入れ歯 となり、よく咬め、痛くない、外れない、美しい、を実現した入れ歯が完成します。
また、BPSデンチャーシステムは、ライセンスを持った専門のドクターと専門の歯科技工士しか 作ることができません。(※歯科技工士とは入れ歯・義歯を作る職人のことです。)
またBPSシステムを日本で最初に取り入れた大阪大学歯学部第2補綴科より2名の非常勤歯科医師が手伝ってくれています。
入れ歯 |
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総義歯 |
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BPS精密義歯 | 400,000円 /床 |
部分床義歯 |
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BPS精密義歯 | 400,000円 /床 |
ノンクラスプデンチャー | 150,000円 /床 |
*価格はすべて税抜き価格です。